「私たちが一方的に使うだけなら、地球の資源はいつかかれていく」

「私たちが一方的に使うだけなら、地球の資源はいつかかれていく」

土もそんな資源の一つです。

 

これは先日の朝日新聞の日曜版に掲載されていた記事に書かれていました。言葉に表すとより大地も有限な資源の一つであることが明確になりました。

 

農業をしていることにより、大地、土との関わりを感じることが多いので、この言葉を読んだ時にスッと飲みこめました。

畑の土も、化学肥料と農薬の大量使用と農作物の栽培、収穫だけをくりかえしていたら土壌のバランスは偏ります。

一方、畑には肥料や農薬、農業機械の使用など大量のエネルギーが投入されています。有限なエネルギーを使用して、有限な大地を劣化させているとしたら、大変もったいないことをしています。

 

より少ないエネルギーまたは自然エネルギーを利用し農作物を栽培でき、大地への負担が少ない方法で農業ができれば理想ですね。

 

理想はまだ模索中です。

今使用している農地は粘土質で雨が降ればぬかるみ、土は重くなり、乾燥すればガチガチに固くなってしまう土壌なので、エネルギー投入量を抑えつついかに土を柔らかく、農作物に良い畑にするか試行錯誤の日々です。

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晴耕雨読